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小説vvv

もぅ、タイトルの通りです。
執筆が止まってた‘蜉蝣’書きますねv
読んで下さる方は‘READ MORE...’よりドウゾ↓ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



「私が悔やんだところでどうにもならないのに。
 …変、だよね。泣きそうになったの。」


彼女も、彼に倣って空を仰ぐ。


「星が、目に沁みるよ…っ」


そう呟いた彼女がゆっくりと瞳を閉じると、頬から伝った何かが乾いた砂浜を濡らした。




「…何で、泣くのさ?」


黙って彼女の話を聞いていたシュタイナーが、口を開いた。


「君の素直な感情は素敵なものだと、僕は思うけど。」


「でも…っ、さ―」


反論しようとした彼女の言葉を制するようにすっと立ち上がった彼は言った。


「…お節介なんじゃない?」


「?」


彼の言葉の意味を理解しかねたかのか、彼女が首をかしげた。

                     
                         <続く>

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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